地上波デジタル放送時代のコピー術 (コピーワンス/CPRM対策に…)

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◆◆ デジタル放送のデメリット ◆◆

コピワン解除と画像安定装置 まめ知識
デジタル放送のデメリット
コピーガードのすべて
画像安定装置の選び方
おすすめ画像安定装置(1)
おすすめ画像安定装置(2)
アキバガレージの画像安定装置 NEWモデル
接続例いろいろ
おすすめ販売店
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2008年3月発売 NEW
画像安定装置内蔵
USBキャプチャーユニット

USB2.0画像安定装置内蔵
キャプチャユニット
XSpeed-F1

VIEWGATE社のOEM製品です。 VTXシリーズ同様のチップ「SAA7121H」(フィリップス社製)を採用した画像安定機能を搭載している。

BLADEより大きいが手のひらサイズのコンパクトボディ。

当サイトでは、これを含めて3モデルのUSBキャプチャーユニットを紹介しているが、 BLADEとこのXSpeed-F1は、機能・使い方・付属のビデオ取り込み・編集・保存用ソフトに至るまでそっくり同じ。

違いは、画質にあります。BLADEより高画質にキャプチャー出来ます。値段が高いのだから当然ですけど…。

特筆すべきは、画像安定装置で初めてステレオミニジャック入力に対応したこと。 これならポータブルDVDプレーヤーなどのミニジャック出力しかない機種でも簡単に接続できますね。

登録・改造・コマンド入力など一切不要!最初からスペシャル機能はアクティブ。初心者に嬉しい設計ですね!

強力な機能搭載にもかかわらず、外部電源を必要としないUSBバスパワー駆動を採用しているのはGood!

画質
評価 ★★★★

【価格】 9,800円(税込)
【販売店】 アキバガレージ

スペシャル機能付き
USBキャプチャーユニット

One Touch Video Grabber

アナログおよびデジタルAV機器の映像を720×576の高解像度でPCのHDDに保存することが出来るUSBキャプチャーユニットです。

VHSビデオを手軽にPCに取り込んでDVD化することも可能!

もちろんHDDレコーダーに取り貯めたコンテンツをPCにMPG4、AVI、WMVファイルとして保存することも簡単に出来る。

その他多くのファイルフォーマットに対応してるよ!

ポイント
当機はビデオデッキからの映像をそのままキャプチャー出来るのですが、なんと 当機は「スペシャル機能」内蔵ですので 画像安定装置やフリフリDVDプレーヤーが不要で……できちゃうんですね!

昔の大切なビデオ映像をPCに落としたりと、新しいデジタルライフを築くのにオススメなアイテムですよ。

画質
評価 ★★★★

【価格】 6,980円(税込)
【販売店】 アキバガレージ

万能裏技CATVチューナー

万能裏技CATVチューナーチューナー&画像安定装置【ViewGate Prius+】【eモンズ】

万能裏技CATVチューナー
&画像安定装置
【ViewGate Prius+】

ものすごく画質がいいです。これ以上の画質を望む必要はないように思います。

また、他のCATVチューナーにありがちな 「赤み画像」 や 「ちらつき」 もまったくありません。

いろいろな機種が出回ってますが、もし迷っているならこの 「ViewGate Prius+」 をおすすめします。間違いなく良いですから。

DVDプレイヤーもDVDレコーダーもVHSビデオデッキも全部PRIUSに繋げば、 高機能AVセレクターとしてだけでなく画像安定機能により、出来なかったダビングまでも可能になります。

画像安定機能について
このViewGate Prius+には、VIEWGATE自身が製造する画像安定装置 VTX-8000と同じ基盤が使われている。

チューナー基盤からの映像信号が画像安定基盤へ流れるのではなく、この画像安定機能は、チューナー部とは別に単体で機能します。

※注意
激安で販売している類似品に注意してください。前面にあるロゴ部分が微妙に違います。

画質
評価 ★★★★★

【価格】 22,800円(税込)
【販売店】 eモンズ

リージョンフリー
DVDプレイヤー

スペシャル機能付&CPRM/VRモード対応
フリフリDVDプレーヤー
【DVP-250CP】

VRモードで録画した自作DVDが再生可能!

CPRM対応でデジタル放送を録画したDVDも再生可能

リージョンフリーなので世界中のDVDが楽しめます。

マニアの方なら間違いなく感涙してしまう、あのフリフリ「スペシャル機能」付き。

マクロビジョン、カラーストライプ、CGMS-Aに対応。

従来のDVD-Video(映画)やCDも再生可能!

画質
評価 ★★★★★

【価格】 8,980円(税込)
【販売店】 アキバガレージ

CDコピー専用機

CDをまるごと!バックアップコピア【SCB-400】【eモンズ】

CDバックアップコピア
【SCB-400】

CDをセットしたら、ワンタッチでバックアップ。時間のかかる煩わしい操作や接続は一切不要。

650MB (74分)のCDでも、CDセットから、バックアップ完了まで、たった4分!

コンテンツは、あらゆるデータに対応、PDF、パワーポイント、エクセル、ワード、 MP3、JPEG、MPEGなど、PC用ファイルはもちろん、音楽CD、ビデオCDなど、AVディスクも完全にバックアップ可能。

評価 ★★★★

【価格】 27,800円(税込)
【販売店】 eモンズ

●あなたに迫るデジタル放送のデメリット

ダビング禁止
デジタル放送番組をHDD内臓DVDレコーダーのHDDに録画したまでは、いいんだけど…。 タイトルになにやら 『 コピー×(バツ)マーク 』 が付いている! とか、 バックアップを取っておこうとして、ダビングしようとしたら、『コピー項目』 が選択できない!?とか、 『移動』 しかできない などなど。「あれ〜っ?」と思った方多いんじゃないですか?

日本では、デジタル放送のコンテンツは、編集・移動は出来るのですが、コピーは出来ない決まりになっています。

さらに、DVD-R(DVD-RW)やDVD-RAMに 録画 もしくは 移動してしまうと、その後、移動もコピーも出来なくなってしまうのです。

つまり、外部メディアに移動するとその時点で、封印されてしまう恐ろし〜い 「呪い」 が掛けられているのです。

このデジタルメディアに掛けられた呪いのことを 「CPRM」 と呼んでいる。

ここでは、HDD内臓DVDレコーダーなどのハイブリッドレコーダーを使用した場合を前提に述べています。

●デジタル放送は、録画の自由を奪う!

コピーワンス制限
現在放送されているBSデジタル放送と地上デジタル放送は、2004年4月からすべての番組に「コピーワンス」という録画制限が課せられました。 その後、少し遅れてCSデジタル放送もコピーワンスになりました。 悲し〜い。

コピーワンス番組は、B-CASカードを挿入したデジタルチューナーでしか視聴できない上、 一度録画すると二度とダビング(複製)が出来ない仕様になっています。



録画モードは?
記録できる画質モードには、デジタル放送の場合、基本的にHD画質(ハイビジョン画質)モードSD画質(スタンダード画質)モードが選択可能。

さらに、SD画質モードはVRモードDVD-Videoモードに分かれている。



内臓HDDに録画(記録)できるモードは?
内臓HDDに録画(記録)する場合、HD画質モード と SD画質のVRモードが選択できます。 SD画質のDVD-Videoモードは使用できません。



DVDメディアに録画(記録)できるモードは?
DVDメディアに直接録画(記録)する場合、SD画質のVRモードのみ使用できます。 SD画質のDVD-Videoモードは使用できません。

また、HDD(ハードディスク)のHD画質コンテンツをDVDへ移動する場合、SD画質にダウンコンバートされます。



DVDメディアの種類は?
DVDメディアはCPRMに対応した DVD-R / DVD-RW / DVD-R DL(片面2層)と DVD-RAM の4種類にのみ書き込むことが出来ます。
ただし、DVD-R / DVD-R DL に対応している機種は2005年以降の比較的新しいモデルに限られるようです。

CPRM未対応のメディアには、書き込み出来ません。

また、DVD+R / DVD+RW / DVD+R DL(片面2層)には書き込み出来ない。



DVD-Videoの作成が出来ない
理由は、デジタル放送のコピーワンス制限により、DVD-Videoモード(DVD互換モード)での録画(記録)が禁止されているからです。 尚、アナログ放送は、従来どおりVRモードとDVD-Videoモードの両方を許可しています。

DVDプレーヤー(再生専用機)で再生できる最も一般的な DVD-Videoモード(DVD互換モード)での録画(記録)が出来ない。 このことは、かなり辛いことです。すでに数台のDVDのプレーヤーをお持ちのあなたは、宝のもちぐされになっちゃいますよね。。。

VRモードで録画しておいて、あとでレコーダーのレート変換ダビング機能を利用して、DVD-Videoモードに変換ダビングする といった裏技も通用しません。この方法は、コピーワンスの施されていないコンテンツなら当たり前のように 使えるHDD&DVDレコーダーのすぐれた編集機能のひとつなのですが、コピーワンスの施されたデジタルコンテンツでは機能しません。

コピーワンスはダビング可否のことばかり取り上げられがちですが、実は、編集機能制限もかなりあるのです。 (ここでは、解説は省略しますが…)

尚、ここ最近のDVDプレーヤー(中級機以上)の中には、VRモードで録画したDVDディスクを再生でる機種もある。



※HD画質モードとは、
放送局から送られてくるデジタル信号を、そのままストリーム記録(録画)できるモードのこと。

ハイビジョン画質(BSデジタルハイビジョン画質:約24Mbps/地上デジタルハイビジョン画質:約17Mbps)や 5.1chサラウンド音声を、そのままの高画質で残すことができます。

松下製ならDRモード、 東芝製ならTSモード がこのモードに当たる。



※SD画質モードとは、
従来の標準画質で記録するモードのこと。デジタル・アナログ放送をMPEG−2圧縮して記録する。

SD画質モードは、さらに2種類のモードに別れる。つまり、VRモードとDVD−Videoモードである。



※VRモードとは、
DVDのビデオレコーディングフォーマットという規格のこと。VRモードは、映像をリアルタイムで記録することを前提に開発されたモードです。

Videoモードでは対応できなかったデジタル放送の1度だけ録画が可能(コピーワンス)な番組の録画や、左右音声を利用した2カ国語放送にも対応。 1フレーム単位でカット編集ができる。編集機能の自由度も高いモードです。

従来はCPRMに対応したDVD-RAM、DVD-RWでしか使用できなかったが、2004年に東芝の「RD-X5」が業界で初めて DVD-Rでのサポートを実現して以来、2006〜2007年度のNEWモデルではほとんどのメーカーがDVD-RのVRモードに対応してきた。



※DVD-Videoモードとは、
映画などのコンテンツが収められたDVD-Videoのパッケージソフトを制作するために生まれた規格です。 DVDビデオを作成するときは、このモードで記録しておきます。

シーンのスキップや不要シーンの削除は約15/30秒単位でしかできません。 また、地上デジタル放送やBSデジタル放送で実施されているコピーワンスの番組を記録することや、 左右チャンネルに記録された二カ国語放送の記録も禁止されています。

●デジタル化のデメリットに、多くの不満の声も…

アナログ放送は、「私的利用」の範囲内であれば、何度でも録画・ダビングできた。また、DVD-Videoディスクの作成も自由自在でした。 しかし、デジタル放送に変わった途端に録画が1回だけに制限され、DVD-Videoディスクも作成できないことには、 かえって不便になるだけであり、デジタル化はデメリットでしかないとユーザー側から多くの不満の声が上がっている。

●コピーワンス見直しの方向へ

メーカー側と放送事業者が対立  (2006年12月9日)
地上デジタル放送推進に関する検討委員会で、「コピーワンス見直し」を検討中です。 メーカー側と放送事業者が対立して結論に達していませんが、コピーワンス制限を緩和する方向で検討中です。 しかし、完全に撤廃されるわけでもないようです。

もし、見直されるとしたら、外部メディアへコピーできる回数が2〜3回増える程度でしょう。 外部メディアへコピーしたコンテンツは、コピーも移動も出来なくなる制限は、そのまま残るでしょう。 ただ、コピー元のオリジナルコンテンツは、あと1〜2回コピーされるまでは削除されずに残るはずですが…。

著作権者の利益を保護するという観点も分かるが、もう少しユーザーの利便性を重視してほしいものだ…。

総務省はDVDなどに9回までのダビングを認めるよう、放送局などに要請する方針を発表! (2007年7月6日)
「コピーワンス」について、総務省は6日、DVDなどに9回までのダビングを認めるよう、放送局などに要請する方針を明らかにしたそうです。

来年(2008年)にも大幅に緩和され、家電メーカーは対応する機種を販売する見通しが出てきました。 難色を示していた放送局や著作権団体も歩み寄る見通しと読売新聞に掲載された。

要請でダビングの回数を9回までとするのは、家族3人の平均的な世帯で各自がDVD、 携帯電話、携帯型音楽プレーヤーなど3種類の機器にダビングできるようになり、「個人で十分に楽しめる範囲」と判断したためとある。

10回目にコピーした際、DVDレコーダーのハードディスク(HD)に録画した番組は自動的に消去される。 ダビング先のDVDから他のDVDなどに再びダビングする「孫コピー」やインターネットへの配信は、従来と同様に制限される。 (2007年7月7日 読売新聞)

著作権団体は「1〜3回が限界」との立場 (2007年7月6日)
総務省が9回程度と発表したが、「総務省は数回〜10回未満の範囲で録画を認めるように関係業界と調整してきた。 著作権団体は「1〜3回が限界」との立場で、放送局も著作権団体の主張を尊重する姿勢です。

結局のところ、まだこの先ど〜なるか?は不透明な感じですね。
でも、コピー回数が増える見通しは濃厚なようです。

2007年7月6日、総務省 要請でのポイントをおさえてみる!
@現行機は救えない。
購入済みユーザーは、買い替えない限りコピーワンスのままです。
(ファームウエアーのアップデートで対応できる可能性はありますが…)

A一体型録画機(HDD&DVDレコーダーなど)にしか適用されません。
HDDを内蔵しないテレビ、チューナは現行のままです。

また、一体型録画機であっても、すべてが携帯電話、携帯型音楽プレーヤーなどの機器に対応しているとは限らない。

B結局、HDDから外部メディアへのムーブ試行回数が増えているだけでその他の制限はそのまま残ります。

例えば、DVDにコピー (またはムーブ) した場合、CPRMで暗号化された上、 CGMS-Aなどのコピーガード信号が付加されたDVDディスクになります。
(コピー禁止DVDになる。)

また、パソコンで録画したコンテンツを他フォーマットへ再エンコード等も認められていません。

Cコピーできるのは、一世代のみ。 『孫コピー』はできない。
『HDD(親)→DVD(子)』…一世代コピーなので、コピー可。
『HDD(親)→携帯端末(子)』…一世代コピーなので、コピー可。
『DVD(子)→DVD(孫)』…孫コピー(二世代コピー)なので、コピー不可。
『携帯端末(子)→PC(孫)』…孫コピー(二世代コピー)なので、コピー不可。
『DVD(子)→HDD(親)』…書き戻しも不可。孫コピーと同じ扱い。

D『HDD→HDD』 のようにハードディスク内でのコピーは出来ない。
つまり、HDD内でのレート変換ダビングが出来ないことになります。

※結局のところ、現行のコピーワンス制限は、すべて引き継がれます。
緩和されるのは、ムーブ試行回数のみです。

※極悪のコピーワンス(コピー9?)制限により、HDD&DVDレコーダーなどが持つ優れた編集機能にも かなりの制限が付いてしまうのは、許しがたい!

統一呼称を 「ダビング10」 と発表! (2007年10月2日)
電子情報技術産業協会(JEITA)は、デジタル放送の新録画ルールの統一呼称を「ダビング10」とすることを発表した。

今まで「コピー9」や「コピー10」など様々な呼び方がされていたが、これでやっと統一された。

ダビング10について→詳しくはコチラ

「ダビング10」 2008年6月導入予定 (2007年11月20日)
総務省の情報通信審議会(総務相の諮問機関)は20日、テレビのデジタル放送の録画映像を、 ダビング(複製)できないよう制限している「コピーワンス」の緩和時期のめどを、2008年6月にする方針を固めた。

8月の北京五輪に向けた録画機の買い替え需要を考慮したもので、家電メーカーなどは対応機種を販売する見通しだ。(2007年11月21日 読売新聞)

ダビング10について→詳しくはコチラ

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